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AIわいわいの記事 14号

AIで作った文章や画像、自由に使える?

「AIが作ったんだから何に使ってもOK!」とは限りません。公開や販売の前に、サービスの利用条件と他人の権利を確認しましょう。

まず「使っているAIのルール」を確認

AIサービスごとに、作った文章や画像をどこまで使えるか、商用利用できるかなどの条件が違うことがあります。

👤 AIで作った画像、商品にして売っていい?
🤖 サービスによって条件が違います。まず利用規約や商用利用の案内を確認しましょう。

特に気をつけたいもの

有名キャラクターそっくりな画像を商品に使う
企業ロゴ勝手に入れたり似せたりする
実在する人物本人と誤解される使い方をする
他人の作品特定作品をそのまま再現するよう頼む
商品・広告販売や宣伝に使える条件か確認する
会社の制作物社内ルールや契約も確認する
🤖 AIあるある 👤「かわいいネズミのキャラを作って」
🤖「できました!」
👤「……お前、その耳とズボンどこかで見たぞ」
🤖「似ている可能性があります。」
👤「公開する前に止めてくれw」
🐾 じゃあどうする?
「既存キャラクターや企業ロゴに似せないで」「オリジナルの特徴にして」と伝える。
そして公開・販売前には、人の目でも似すぎていないか確認しましょう。

「商用利用OK」でも何でもOKではない

サービス側が商用利用を認めていても、他人の著作権、商標、肖像など別の権利に問題がないとは限りません。

公開前の簡単チェック ・使っているAIサービスの利用条件は?
・商用利用するなら、その用途は認められている?
・既存のキャラクターやロゴに似すぎていない?
・他人の文章や画像をそのまま使っていない?
・会社の仕事なら社内ルールにも合っている?

AIが作ったものの「著作権」は単純ではない

AI生成物の権利の扱いは、国や地域、作り方、人がどれだけ創作に関わったかなどによって考え方が変わることがあります。

そのため「AIが作った=必ず自分だけの著作物」「AIが作った=著作権は一切ない」と一言で決めつけない方が安全です。

仕事や販売で使うなら、もう一段確認

趣味で試す場合と、広告・商品・会社の制作物として使う場合では影響が違います。お金が動く用途や大きく公開する用途ほど、利用規約や必要な権利を確認しましょう。

法律やサービスのルールは変わることがあります。
大切な商用利用や権利判断では、AIの説明だけで決めず、利用しているサービスの最新規約や公式案内、必要に応じて専門家へ確認してください。

今日の一言

「AIが作ったから自由!」ではなく、「どこで・何に使う?」まで考える。

趣味、SNS、仕事、販売。それぞれで必要な確認が変わります。

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