まず覚えておきたいこと
AIに相談するとき、必要以上に本名や住所などを入れる必要はありません。内容が伝わるなら、置き換えて使う方が安心です。
👤 ○○株式会社の田中さんに送るメールを作りたい
🤖 実名を入れなくても、「取引先の担当者へのメール」と置き換えて作れます。
そのまま入れない方がいいもの
個人情報本名、住所、電話番号、生年月日
ログイン情報ID、パスワード、認証コード
金融情報カード番号、口座番号、暗証番号
会社の機密未公開資料、顧客情報、社外秘の内容
他人の情報社員名簿、顧客名、連絡先
重要な書類契約書、本人確認書類、内部資料
「置き換える」と使いやすい
こう変えると安心
「○○株式会社の田中太郎さん」
↓
「取引先の担当者」
「札幌市○○区○○1-2-3」
↓
「自宅住所」
「顧客Aさんの契約内容」
↓
「ある顧客の契約内容」
↓
「取引先の担当者」
「札幌市○○区○○1-2-3」
↓
「自宅住所」
「顧客Aさんの契約内容」
↓
「ある顧客の契約内容」
AIに必要なのは「話の意味」であって、本当の名前や住所ではないことが多いです。
🤖 AIあるある
👤「名前は伏せて相談します」
🤖「承知しました。では田中さんの場合は――」
👤「だから田中さんって言ってないw」
会話の途中で実名を入れたくなっても、必要なければ最後まで仮名でOKです。
🤖「承知しました。では田中さんの場合は――」
👤「だから田中さんって言ってないw」
会話の途中で実名を入れたくなっても、必要なければ最後まで仮名でOKです。
仕事で使うなら会社のルールを先に確認
会社によっては、使ってよいAIサービスや、入力してよい情報の範囲が決められていることがあります。
仕事ではここを確認:
・会社でAI利用ルールがあるか
・顧客情報を入力してよいか
・社外秘資料を使ってよいか
・会社指定のAIサービスがあるか
・会社でAI利用ルールがあるか
・顧客情報を入力してよいか
・社外秘資料を使ってよいか
・会社指定のAIサービスがあるか
どうしても文章を見せたいとき
文章の添削を頼みたい場合は、名前・住所・会社名・電話番号などを「○○」「A社」「担当者」などに置き換えてから渡すと安心です。
👤 このメールを丁寧に直して。名前や会社名は○○に置き換えてあります
🤖 分かりました。内容だけを見て丁寧な文章に整えます。
迷ったら「入れない」が安全。
本当にその情報が必要か迷う場合は、まず伏せた状態で相談してみましょう。必要な情報だけあとから足す方が安心です。
本当にその情報が必要か迷う場合は、まず伏せた状態で相談してみましょう。必要な情報だけあとから足す方が安心です。
今日の一言
AIには「本物の情報」より「意味が伝わる情報」を。
名前・住所・会社名は、まず仮名や言い換えで十分なことが多いです。

