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AIわいわいの記事 11号

AIが前の話を忘れた?会話がズレたときは

さっきまで話してたのに、急に話が通じない。そんな時はあります。慌てず、必要な部分だけ言い直せば大丈夫です。

「さっき言ったじゃん!」は、AIでも起きます

長く会話していると、前の話をうまく拾えなかったり、違う部分を重要だと判断してしまったりすることがあります。

👤 さっきの案、もっと短くして
🤖 どの案のことでしょうか?
🤖 AIあるある 👤「さっき“水色で”って言ったよね?」
🤖「承知しました。赤を基調に――」
👤「どこから赤出てきたw」

まずは必要な部分だけ言い直そう

会話全部を最初から説明し直す必要はありません。今必要な条件だけ、短く戻してあげればOKです。

こんな言い直しでOK さっきの「初心者向けサイトの案」の続きです。
色は水色と薄い紫。
文字は大きめ。
この条件のまま、もう少しシンプルにしてください。
🐾 じゃあどうする?
「何の話の続きか」+「絶対に残したい条件」だけ言い直す。
これだけで会話が戻ることがあります。

長い会話ほど、時々まとめ直すとラク

話が長くなってきたら、一度AIに整理してもらうのも便利です。

👤 ここまで決まったことを5項目でまとめて
🤖 分かりました。今までの内容から決定事項を5項目に整理します。

そのまとめを次の会話の土台にすると、話がズレにくくなります。

新しいチャットに移るときは「引き継ぎメモ」を作る

新しい会話を始めると、前のチャット内容が自動で引き継がれないことがあります。

引き継ぎ用に頼む例 新しいチャットに移りたいので、
・目的
・決まったこと
・まだ決まっていないこと
・次にやること
をまとめてください。

そのまとめを新しいチャットの最初に貼れば、続きから始めやすくなります。

AIが勝手に条件を変えたら

色が変わった「色は水色のままに戻して」
長くなった「前と同じ長さに戻して」
目的がズレた「目的は初心者向けです」
余計な物を足した「追加した○○は削除して」
話題が飛んだ「○○の話に戻ります」
何を決めたか不明「今決まっていることだけ一覧にして」

「覚えてる?」と聞くだけより、条件を書いた方が確実

AIに「覚えてる?」と聞くより、必要な条件をもう一度短く書いた方が話を戻しやすいです。

🤖 AIあるある 👤「覚えてる?」
🤖「もちろんです!」
👤「じゃあ言ってみて」
🤖「……別の話を説明」
👤「覚えてないじゃんw」
大事な作業は、人側でもメモを残そう。
長い企画、仕事の条件、数字、仕様などは、AIの会話だけに頼らず、自分でも決定事項を保存しておくと安心です。

今日の一言

AIが迷子になったら、「ここまで戻っておいで」でOK。

話の名前と大事な条件を少し言い直せば、また続けられます。

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